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温めた方がいい?

温めた方がいい?

数日前の新聞に、抗生物質について正しく理解している人は37.8%にとどまる、

との記事が載っていました。

抗生物質 ウイルスに効かず

 

世論調査では、

・風邪やインフルエンザなどの原因となるウイルスには効かないと正しく理解している…37.8%

・薬剤耐性菌を知っている…49.9%

・抗生物質を処方されたとき、医師らの指示通りに飲まないことがある…13.0%

という結果でした。

 

抗生物質は細菌をやっつけますが、指示通りに飲まず中途半端に止めてしまうと、本来やっつけられたはずの菌が生き残ってしまいます。

安易な使用は、お薬が効きにくい薬剤耐性菌を増やす一因になっているとされていますので、正しい知識が必要ですね。

 

ここからは鍼灸のお話し(あくまで、院長の考え方です)。

鍼より一般的なのが、お灸。

シールで貼れる簡単なお灸もあり、手軽に使用できます。

「温めると血行がよくなり健康にいい」

との考えから、愛用されることが多いです。

 

ここで2つのことに注意が必要です。

まず、「温めることがその人にとっていいのか?」

です。

東洋医学では、陰陽のバランスを大切にします。

自然界でいえば

陽…昼、熱、火、天

陰…夜、寒、水、地

というイメージです。

陰陽については、過去のブログも参考にしてみてください。

 

例えば、のぼせやほてり、肩こり、かゆみ、吹き出物などは、「陽」に分類される症状ですので、

身体のバランスは、陽>陰の状態かな?と考えます。

この状態でお灸をすれば熱(陽)を加えることになりますので、ますます陽を増やすことになってしまい、陽>陰のバランスは変わりません。

 

まずは、身体を全体的に捉えて、陰と陽のバランスはどうなっているのか?

をみていく必要があります。

 

次に、「血行がよくなる」について。

温めれば血行はよくなります。

ガラスや鉄のように硬いものでも、熱を加えると液状になり流れるようになりますね。

温めると、変化し流れるようにすることができます。

 

ただし、「そもそも流れるものが少なかったらどうなのか?」

です。

血は液体ですので水の性質があり、体中に栄養とうるおいを与える働きがあります。

ですので、肌がカサカサしたり筋肉がつりやすい、という場合は血が少ないのかな?

と考えます。

このような方は、もともと流れる血が少ないので温熱効果が無くなれば、また症状が出てくると考えられます。

この場合は、まず少ない血を増やすということが先決です。

 

このように、温めて血行をよくすると考えた場合、

・そもそも温めてよいのか

・そもそも流れる血は十分あるのか

という視点を持つことが大切です。

 

自分の身体の状態を知るには、まず専門家に聞いてみましょう。

 

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