〜身体と心にやさしく触れる〜 鍼灸ひののき

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自律神経失調症の鍼灸治療

自律神経失調症の鍼灸治療

  • 顔や頭がほてる、のぼせたような感じがある
  • やる気が出なかったり疲れやすい
  • 下痢や便秘、ガスがたまるなど胃腸の調子が悪い
  • 寝つきが悪い、夜中や早朝に目が覚めてします
  • のどや胸のあたりに詰まった感じがあり、すっきりしない
  • イライラしたり、そわそわと落ち着かない

自律神経のバランスが乱れると、いろいろな不調が出てきます。

当院は対話も大切にしています。
まずは、不安な気持ちをお聴かせください。
対話と鍼灸治療を積み重ねていき、一緒に健康を取り戻していきましょう!

自律神経症状が良くなった症例があります

長年の寝つきの悪さが改善した事例

動悸、手足の冷えが無くなった事例

腰痛と不眠に悩む男性の事例

不眠が良くなってきた方の事例

 

自律神経失調症の鍼灸施術の流れ

その1 お体の状態やつらい気持ちをお聴きします

自律神経失調症は、さまざまな不調が現れます。
体の不調…疲労感、胃の不調、眠れない、動悸、肩こり、ほてり、便秘や下痢など。
精神的な不調…感情をコントロールできない、気分が落ち込む、イライラなど。

そして、なかなか良くならないことに落ち込んだり、自己嫌悪に陥ってしまうこともありますよね。まずはそんなつらい気持ちを聴かせてください。

「鍼灸ひののき」の丁寧なカウンセリングの様子鍼灸施術を担当する院長は産業カウンセラーの資格を有しており、守秘義務があるのであなたが話した内容を無断で口外することはありません。また、完全予約制のマンツーマン対応なので、誰かに話しを聞かれる心配もありませんので、ご安心ください。
つらいお気持ちを吐露することでカタルシス効果(こころの浄化作用)が生まれ、「すっきりした」「なんか軽くなった」とおっしゃる方も多いですよ。

その2 東洋医学の観点から自律神経を整えていきます 

当院は東洋医学的観点から自律神経の乱れを整えていきます。
東洋医学では、自律神経の乱れは「内臓の働きやバランスの問題」によると考えるので、初回時にご記入いただくカウンセリング票から、どこに問題があるかを見つけていき解消していきます。


詳しくは「自律神経失調症」ページをご覧ください。東洋医学の観点から解説しています。

「鍼灸ひののき」のはり施術の様子①うつ伏せでの鍼

施術前に脈とお腹の状態をチェックしてから、うつ伏せになっていただいて背中に鍼をしていきます。
背中には内臓と関係が深いツボがたくさんあります。
とくに腎臓と関係するツボ腎兪(じんゆ)や肝臓と関係するツボ肝兪(かんゆ)に鍼をすることで、リラックス効果が高まります。
ほかにも、背骨の際は自律神経と関係があるので、触って違和感があるところに鍼をしていきます。

また、肩甲骨周辺や首、後頭部あたりが硬くなっている方が多いです。
この辺りにも鍼をしていき、血流をよくしていきます
手技は接触鍼(せっしょくしん)といって、鍼を刺さずに施術していきますので、痛みや内出血、感染症の心配はありません。

②仰向けでの鍼

最初にみたお腹の状態を再度チェックします。
自律神経の乱れがある方は、お腹が硬く緊張していたり強く拍動していることがあります。
お腹のどこが硬くなっているかで、鍼灸をするツボが異なります。
例えば、胃や精神的な不調がある方は、みぞおちからおへその間にあるツボ上脘(じょうかん)や中脘(ちゅうかん)、おへそ周りが硬くなっていることがあります。
ここを和らげてあげると、胸のあたりがスッキリしてきます。

緊張が強い場合は、お灸をしてほぐしていきます。
当院で使用するお灸は台座灸といって、肌に直接もぐさが触れないので火傷のリスクが低く安心です。
ほのかな温かさが緊張を和らげてくれますよ。

さらに、おへその下にあるツボ関元(かんげん)や頭のツボ百会(ひゃくえ)に鍼をしていき、リラックス効果を高めます。リラックスしている状態は、副交感神経が優位になっている状態(東洋医学的には、陰の状態)で、自律神経のバランスを整えています。
この時に眠ってしまわれる方が多いのも、リラックスしている証拠ですね。
また、状態によっては頭の整体を行うこともあります。

その3 足にも鍼灸をします

足には腎や肝といった、リラックスと関係する内臓のツボがあります。
とくに太渓(たいけい)、太衝(たいしょう)のツボは必ず鍼灸をしていきます。
足は自律神経と関係ないように思いますが、身体は全身つながっていますし、体とこころもつながっています。
腎や肝の働きがしっかりしてくると、イライラや落ち込みなどの感情の変化が期待できます。

また、のぼせやめまい、イライラなどがある方には、足にお灸をすることもあります。
お灸をすることで、のぼせた気を下に引き下げる効果が期待できます。

最後にもう一度、脈を確認して施術を終了します。
自律神経失調症は、一度で劇的に変化していくというより、薄皮をはぐように徐々に変化していく傾向があります。
時にはくじけそうになるかもしれませんが、つらい感情も寄り添いながら一緒に取り組んでいきます!

その4 つらい感情には、EFTセッションも

嫌なことや心配事があれば、眠れなくなったり食欲がなくなったり、血圧が高くなったりするように、体とこころは密接に関係しています。
痛みやつらさによってネガティブな感情が強い場合は、鍼灸だけでなく、その感情へ直接アプローチする方法としてEFTセッションもご用意しています。※ただし、来院2回目以降
EFTセッションの様子

セッションは、産業カウンセラー、精神保健福祉士の資格を持った院長が行います。
守秘義務がありますので、お話しされたことを他人に漏らすことはありません。安心してセッションを体験してください(自傷他害の恐れがある場合などは、この限りではありません)。

EFTは手順が簡単で、覚えてしまえば一人でもできます。職場や家庭で、ネガティブな感情が出てきたら手軽に行うことができますので、セルフケアのツールとしてもおすすめしています。
院長の私も、セルフケアとして使っています!

通院の目安

自律神経失調症が良くなっていくスピードや経過は人により、また生活習慣によりまちまちです。「○○回通えば、こうなる。」と断言できないのが正直なところです。
10回目程度を目安に、お互いに再度方針を話し合う、というステップを踏んでいます。
当院で鍼灸を受けられた方は、さまざまな経過をたどります。

  • しばらく変化がなく、ある時期から症状が改善していくパターン
  • 良くなったり悪くなったりを繰り返しながら徐々に改善していくパターン
  • 一時的に症状が強くなってから、改善していくパターン
  • ある段階で停滞期を迎えてから改善していくパターン

これらの症状の経過はあくまで例です。実際には、これらのパターンもあれば、複合したパターンなど人により様々です。

当院は、1回で痛みを取ることを目的としていません。根本から解決し、薬に頼らない身体、同じ症状を繰り返さない身体を取り戻すことを目指しています。
そのためには、継続した鍼灸施術と生活習慣の見直しが必要となります。

初期から中期
まずは週に1~2回程度からはじめていき、症状が落ち着いてきたら10日に1回、2週間に1回と間隔を空けていきます。

とくに施術の初期は、間隔を詰めて通院していただくと効果が維持できます。
身体はこれまでのアンバランスな状態が普通の状態と認識しています。鍼灸によってバランスが整っても、それは普通の状態ではないため、またアンバランスな状態に戻ろうとします。

ですから、通院の間隔を空けてしまうとバランスが整った状態をキープしにくくなります。最初は大変ですが、長い目で見た時に笑顔でいられるよう、一緒に取り組んでいきましょう。

後期
28日間(約1ヶ月)を1タームとしてお身体の状態を振り返っていただき、3~4タームくらいを効果測定の一つの目安にしています。

私たちの身体は、環境や精神的ストレスからも影響を受けます。大きく体調を崩さないよう、3週から1ヶ月に1回程度、メンテナンスを目的に来院することをおすすめしています。

「良くなるスピードを上げるポイント」

よくある質問

  • 薬を飲み続けていますが、やめた方がいいですか?

    急にやめない方がいい薬もあります。
    当院は薬に頼らない身体づくりを目指しますが、焦らず徐々に進めた方がいいこともありますので、一度ご相談ください。

  • 他の治療法も試したいのですが?

    早く良くなりたい、効果がありそうなものはいろいろ試したい、という気持ちはよく分かります。
    当院の鍼灸は、根本である五臓のバランスを重視した東洋医学の考えに基づいたものです。そのため、当院と身体や健康についての考え方・方針が異なる治療法を組み合わせると、整えたバランスが乱れることも考えられます。
    他の治療法が悪いわけではありません。組み合わせることで、通院される方のメリットになるかどうかが重要です。まずはご相談ください。

  • 何回くらいで良くなりますか?

    自律神経失調症の症状の経過は、人によりまちまちです。
    体の痛みだけの症状よりは、改善するまでに時間がかかる傾向があると感じています。
    10回目程度を目安に、お互いに再度方針を話し合う、というステップを踏んでいます。
    生活習慣で避けた方がいいことやセルフケアの方法などもアドバイスしていきますので、お家で実践することで施術効果が高まると考えています。

  • 首・肩のこりがつらいです。マッサージはしてもらえますか?

    申し訳ありません。当院ではマッサージはしておりません。
    当院の鍼灸は、皮膚上にあるツボに触れていく接触鍼という方法です。皮膚上にあるツボに触れて刺激が伝わるということは、マッサージなどで皮膚に刺激を加えると何らかの影響が出ると考えられます。

症状は身体からのサインです

自律神経失調症の状態を引き起こすものは、過度なストレスや生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの変化などさまざまで、症状も人によりさまざまです。

気分の落ち込みや気力の低下、身体のだるさなどの症状とよく似た疾患にうつ病があります。気持ちが落ち込む、楽しかったことが楽しくない、という状態が2週間以上続き、死についてしばしば考える、午前中の調子がとくに悪く夕方に少しよくなる、などの症状もあるようでしたら心療内科の受診を検討してください。
「鍼灸ひののき」の首元に鍼施術をする様子

東洋医学では、症状の背景に五臓の働きの問題があると考えます。
その場しのぎの対症療法を続けることは、身体からのサインにふたをして問題を先送りにしていることになります。その結果、五臓の問題がより複雑になって、回復までに時間がかかってしまいます。

症状に悩んでいる方の中には、「なまけている」「ただのわがまま」といった周囲の無理解によって、二重につらい思いをされている方もいらっしゃいます。

QOL(生活の質)も低下してしまいますので、痛みやつらさを我慢し続ける前に、当院の鍼灸施術を体験してください。

自律神経失調症が良くなった方の喜びの声

  • 鍼が精神面にも効果があるとは思いませんでした。今、不調で悩んでいる方もきっとトンネルを抜けることができますよ!

    50代女性 事務職

症状:
人間関係のトラブルにより、不眠、心がふさぐ、頭痛、思考がまとまらない、のどのつまり、落ち着かない、心がザワザワする、体(部分的)の痛み、食欲低下

施術日の状態をしっかり聞いて頂き、その時に合わせた鍼治療と毎日の生活で気をつける事もていねいに指導してくださいました。
最初は週1から2週に1回のペースで症状に応じて間隔をあけていく内に少しずつ心も軽くなり、体に表れていた痛みも楽になっています。
鍼が精神的な面にも効果があるとは思っていなかったので、今楽になってきて、人間の心と体のバランスの大切さを知りました。
本当に感謝しています。
今、不調で悩んでいる方へ
きっとトンネルを抜けられる日がきますよ!

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません

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