〜身体と心にやさしく触れる〜 鍼灸ひののき

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のどの痛み、不快感、違和感。がんこでやっかいな慢性上咽頭炎を鍼灸治療とアフターケアの総合的サポートでラクにしていきます

慢性上咽頭炎でこんな悩みはありませんか?

  • のどの異物感、鼻水がのどに流れる
  • 咳や痰が止まらない
  • 耳鳴り、めまいがする
  • 首や肩がこる
  • 胃もたれ、げっぷ
  • 薬を飲み続けているが、あまり変化がない

一つでも当てはまる方は、一宮駅から徒歩約6分の鍼灸ひののきにご相談ください。

東洋医学の視点からアプローチ

鍼灸ひののきは、東洋医学的なアプローチで長引く不調の改善を目指します。

例えば、後鼻漏(鼻水がのどに垂れる)や痰が止まらないといった症状の場合、鼻やのどだけをみるのではなく、気のめぐりや血流、お腹の調子、睡眠、精神的ストレスなど複数の要素から症状を捉えていきます。

「木を見て森を見ず」とならないよう、お身体を全体的に捉えるので、さまざまな不調も改善が見込めます。

鍼灸治療は、血流や気のめぐりを良くすることで体内のバランスを整え、さまざまな不調を解消する東洋医学の一療法なのです。

  • のどの不快感と咳、関節痛に悩む女性の例

    羽島市在住 60 代女性 、主婦

主な症状:慢性的な後鼻漏、咳(せき)、膝や足首の関節痛

もともとは咳がひどく、喘息の診断で呼吸器科に通院されておりました。
処方されたお薬で喘息はかなり落ち着いてきましたが、後鼻漏や関節痛等、他の症状がなかなか取れないので、鍼灸を受けにご来院されました。
上咽頭擦過療法(EAT:イート)もやったが、痛みが強くて中断されたとのこと。

喘息に関してはお薬(ステロイド)が効いているようでしたので、QOLを考慮し服薬は継続しながら鍼灸で他の症状の軽減を目指しました。

施術7回目頃から、しつこい痰が軽減し、後鼻漏も徐々に減っていきました。
15回目頃から咳も落ち着いてきて、関節痛は施術した日の夜は痛み無く眠れるようになった。
関節痛は、日常生活の中で戻ってくるようですが、睡眠の質が変わり眠れるようになると、自己治癒力も高まりますので今後の変化が期待できます。

就寝時間が遅い(0時過ぎ)のと、冷凍食品が多いとのことなので、これらを見直していきステロイド剤が減っていけば、関節痛も変わっていくでしょう。
※一事例であり、すべての方の効果を保証するものではありません。

 

鍼灸ひののきなら 慢性上咽頭炎の改善を目指せる理由

理由その1対話を重視しています。

あなたの身体が「今、どんな状態にあるのか」を把握するために、初回カウンセリング時には約60分ほどいただき、しっかりお話しをお聴きします(時間は短くなりますが、2回目以降も施術前に必ずお話しをお聴きします)。

当院が対話を重視する理由は、それだけではありません。
対話することは、ご自身の身体を見つめることにもつながり、あなたの中に気づきや発見が生まれます。まず、気づくことが健康を手に入れる第一歩となります。
また、なかなか良くならない不調があると、精神的にもしんどいです。あきらめたり投げ出したりしたくなる時もあるでしょう。そんなつらい感情を吐き出す時間でもあります。
完全予約制ですので、他の方の目を気にすることなくお悩みをご相談いただけます。

感情を吐き出し、ココロがスッキリすると身体もポジティブに変化していきます。
カウンセラー資格を有するわたしに、何でもお話しください。

理由その2あなたに合ったセルフケアをお伝えします。

鍼灸とお家でのセルフケアを併用することで、より施術効果が持続し身体の回復も早まります

◎炎症を悪化させる因子
・慢性の風邪
・ストレス
・低気圧、冷え
・タバコの煙や黄砂、粉塵
・睡眠不足

などさまざまです。

適度な運動、早く就寝することは必須です。さらに、あなたの身体の状態に合わせて、薬膳や東洋医学の観点から食事等もアドバイスします。

初回カウンセリングや施術から、身体に影響を与えている原因を見つけ、お家でできるセルフケアの方法をお伝えします。
自分に合った方法を知りそれを実践することで、もう迷うことなくご自分の身体を健康に導くことができます。

慢性上咽頭炎が疑われる方は、下記の対策もおすすめです。

・鼻うがい
自作もできますが、市販のものが多数あります。
注意点:鼻うがいの直後に強く鼻をかむと、中耳炎になることがあります。
鼻うがいをしてはいけない場合…中耳炎、声帯麻痺がある方、誤嚥を起こしやすい方、膿性鼻汁の多い方

・あいうべ体操
口呼吸によって、上咽頭はより多くのウイルスにさらされることになり、さらに口の中が渇くと雑菌や細菌が増えてしまい、上咽頭炎の引き金となることも考えられます。

 あいうべ体操は、口を閉じて鼻呼吸ができるように、口周りの筋肉と下の筋肉を鍛える体操です。
一日30回を目標にやりましょう。

1.「あー」と口を大きく開く
2.「いー」と口を大きく横に広げる
3.「うー」と口を強く前に突き出す
4.「べー」と舌を突き出して下に伸ばす

理由その3血流を良くし、炎症を抑え免疫力を高めます。

お腹や背中の硬さ、筋肉の張り具合、脈など全身の状態をみていきます。
上咽頭に慢性的な炎症が起こっている場合、首を押すと痛みを感じる方が多いです。また、ツボは身体の中の状態が反映されているところでもあります。

鍼灸はツボを介して、内臓の働きやバランスを整え、血流やリンパの流れ、気のめぐりを改善していく療法です。
血流やリンパの流れ、気のめぐりが良くなることで、炎症の緩和や免疫力の向上が期待できます。
体には300以上のツボがありますが、中でも要穴(ようけつ)と呼ばれるツボは、内臓にとって特に重要な働きをします。そして、そのツボは指や足首など、肘や膝より先に位置していることが多いのです。
一見、鼻やのどと関係なさそうな手足のツボに鍼灸をしていくのは、このためです。

さらに、鍼灸治療によって自律神経のバランスが整い、睡眠の質が改善されることで心身の疲れが軽減し、身体全体の調子が良くなることも期待できます。

施術担当は、院長のみです。毎回担当者が変わるということがないため、ご安心ください。

このように、カラダ・ココロ・生活習慣、と多面的に向き合っていきます。慢性上咽頭炎では、関節痛や肩こりなど、全身に不調が出ることもありますので、総合的にアプローチできる当院の鍼灸は、あなたのお役に立てると考えます

通院の目安

慢性上咽頭炎による不調が良くなっていくスピードや経過は人により、また生活習慣によりまちまちです。「○○回通えば、こうなる。」と断言はできませんが、当院の場合、平均すると10回前後で何らかの変化を感じる方が多いです(生活習慣の見直しに積極的に取り組まれた方は、より変化が早まる傾向にあります)。
当院で鍼灸を受けられた方は、さまざまな経過をたどります。

  • しばらく変化がなく、ある時期から症状が改善していくパターン
  • 良くなったり悪くなったりを繰り返しながら徐々に改善していくパターン
  • 一時的に症状が強くなってから、改善していくパターン
  • ある段階で停滞期を迎えてから改善していくパターン

これらの症状の経過はあくまで例です。実際には、これらのパターンもあれば、複合したパターンなど人により様々です。

鍼灸ひののきは、1回で不調を取ることを目的としていません。根本から解決し、薬に頼らない身体、同じ症状を繰り返さない身体を取り戻すことを目指しています。
そのためには、継続した施術と生活習慣の見直しが必要となります。

初期から中期
まずは週に1~2回程度からはじめていき、症状が落ち着いてきたら10日に1回、2週間に1回と間隔を空けていきます。坐骨神経痛だけではなく、その他の症状も良くなってきているかを勘案して決めていきます。

とくに施術の初期は、間隔を詰めて通院していただくと効果が維持できます。
身体はこれまでのアンバランスな状態が普通の状態と認識しています。鍼灸によってバランスが整っても、それは普通の状態ではないため、またアンバランスな状態に戻ろうとします。

ですから、通院の間隔を空けてしまうとバランスが整った状態をキープしにくくなります。最初は大変ですが、長い目で見た時に笑顔でいられるよう、一緒に取り組んでいきましょう。

後期
28日間(約1ヶ月)を1タームとしてお身体の状態を振り返っていただき、3~4タームくらいを効果測定の一つの目安にしています。

私たちの身体は、環境や精神的ストレスからも影響を受けます。大きく体調を崩さないよう、3週から1ヶ月に1回程度、メンテナンスを目的に来院することをおすすめしています。

「良くなるスピードを上げるポイント」

鍼灸ひののきは、慢性上咽頭炎をこう攻略する!

2,000年以上も続く鍼灸治療は、自律神経を整え、免疫力・自己治癒力を高める効果が期待できます。慢性上咽頭炎による、のどや鼻のがんこな症状や全身の不調にも、多角的なアプローチができると考えます。
鍼灸ひののきでは、どんな症状があったとしても「内臓の働きとバランスの問題」が根本にあって、不調を招いていると捉えます。

内臓とは、「肝・心・脾・肺・腎」の五臓と「胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦」の六腑を指します。なかでも五臓の働きの影響がとても大きく関係します。各内臓の働きと、内臓同士のバランス・調和が取れなくなると、後鼻漏、のどの痛みや違和感、身体の炎症といったさまざまな症状が出てくるのです。

例えば、肺は鼻、気管支、皮ふなどと深く関係します。鼻の症状があって、皮ふにもトラブルがある方は、肺の働きに問題があるのかな?と捉えます。

 炎症が起こっている場合、「炎」症ですから熱が多い状態と考えられますので、熱をさばく処置をしていきます。熱が多ければ熱を冷まし、冷えていれば温めるように施術をしてバランスを整えていくのです。

とくに五臓の「腎」は熱を冷ます働きをしますので、腎がしっかり働くようにツボを選んでいきます。副腎には抗炎症作用のあるコルチゾールを分泌する働きがあるので、西洋医学的にもつながりますね。
東洋医学的に、腎は腰、耳、膀胱とも関係するので、腎がしっかり働くと腰痛や耳鳴りの改善も期待できます。

このように、鍼灸をしていくと身体のいろいろなところに影響していくので、全身の多彩な症状も変化が期待できるのです。

◎鍼灸施術の流れ

①脈とお腹の状態のチェック
カウンセリングが終わったら、お身体の状態を確認していきます。
脈だけでなく、お腹や背中の状態から、総合的にお身体を把握していきます。

施術はまず、手足、お腹にしていきます。
手足には、内臓の「肺・腎」と関係する大事なツボがあり、ここから身体の土台を整えていきます。
自律神経が乱れている場合は、お灸(台座灸)をすることもあります。

②背中や足への鍼灸
背中には内臓と関係するツボがたくさんあるので、お身体の状態を知る参考になります。
背中のツボに鍼灸をすることで、内臓の働きにアプローチしていきます。
足回りの鍼は、頭部への血流をよくすることができます。

最後に仰向けになっていただき、お腹の状態や脈をみながら、最終的な調整を行っていきます。

施術後、次回の予定を決めて継続的・計画的な治療を行います。

慢性的な不調を解消していくには、鍼灸だけでなく生活習慣の改善も不可欠です。
食事、睡眠、スマホの視聴なども見直していきましょう。あなたの身体に合った対策をお伝えします。

全身の不調は慢性上咽頭炎が原因かも?

上咽頭の表面はウイルスや細菌といった外敵にさらされるため、たえず炎症が起きています(一般的にお医者さんに「風邪」と診断されるのが、急性上咽頭炎です)。

●上咽頭の炎症そのものによる不調

→頭痛、発熱、後鼻漏、鼻づまり、のどの痛みや異物感、首や肩のコリ など

これが体にダメージを与えるほどの慢性的な炎症になると、全身にさまざまな不調を招くことがあります。

●全身の症状

→筋肉痛、関節の炎症、IgA腎症、アトピー性皮膚炎 など

上咽頭には、リンパ球などの免疫細胞が密集していて、外からウイルスが入ってきたときには感染を防いでくれます(免疫機構)。免疫細胞が活動すると、サイトカインなどのさまざまな炎症性物質を大量に作り出します。炎症性物質の一部は、血液中に入って全身をめぐります。

このため、上咽頭から離れた腕や足などに関節痛や筋肉痛が出ることがあるのです。

 ●自律神経の乱れからくる不調

→めまい、不眠、体のだるさ、胃の不快感、無気力 など

上咽頭は神経線維が密集している場所で、上咽頭への刺激が間接的に迷走神経に影響すると考えられます。迷走神経は、感覚神経や運動神経に加えて、自律神経のうち副交感神経として重要な働きをしている神経です。

上咽頭に炎症が起こると、迷走神経を介して自律神経系に乱れが生じて、さまざまな不定愁訴が起こってきます。

経絡の視点から考える

のどや鼻を通る経絡は、肺、胃、腎など多岐にわたります。

経絡は各内臓とつながっているため、内臓の問題が経絡の通り道に現れることがあります。とくに反応が出やすいのが、ツボと呼ばれる部位です。

カウンセリング時に食事や睡眠など生活習慣をお尋ねするのは、どの内臓に負担をかけているかを知るためなんです。
問題を見つけたら、関係するツボに鍼をしていきます。
詳細は施術についてをご覧ください。

鍼灸は、ツボを介して身体のバランスを整え、さまざまな症状の緩和を目指す療法です。

例えば、選択するツボ(経穴)には

肺…尺沢(しゃくたく)
大腸…曲池(きょくち)、迎香(げいこう)
胃…足三里(あしさんり)、欠盆(けつぼん)
腎…太渓(たいけい)、陰谷(いんこく)

などがあります。
選ぶツボは、身体の状態によって変わりますので、毎回必ず施術前にお身体の状態をお聴きします。
鍼灸の刺激は、経絡を通して全身をめぐっていきますので、鼻やのどの不調だけでなく、関節痛や肩こり、自律神経の乱れなども総合的に変化することが期待できます。これが東洋医学の大きな魅力であると考えています。

一人で抱え込まなくていいんです

慢性上咽頭炎は、耳鼻咽喉科を受診している方がほとんどです。
そこで出されたお薬がなかなか効果が出ず、かつ身体のさまざまなところに不調があり、悩んだ末に鍼灸を受けに当院へご来院されます。

実際のところ、症状の改善には時間がかかります。がんばったけど良くならなかった…という方もいらっしゃるのが事実です。

当院は、何でも100%良くするとはお約束できません。しかし、少しでも症状が軽減し、生活の質が上がって毎日を笑顔でハッピーに過ごしていただけるよう、全力で施術をします。
お家で取り組めるセルフケアもお伝えしますが、継続するのはしんどいですよね。
一人ではあきらめそうになっても、二人だと少し力が湧いてきませんか?

本気なあなたに寄り添っていきます!
一緒に二人三脚で取り組みましょう!

計画的・継続的な施術を受けていただけるように、お得な回数券をご用意しています。

ぎふっこマーク

☆「子育て支援パスポート事業」に参加しています。
「ぎふっこカード」「はぐみん」などをお持ちの方は、ご提示ください。
割引特典があります。

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