こんなお悩みはありませんか?
- 不妊治療を続けているのに、結果が出ない
- こころも体もしんどくて不妊治療がつらい
- お薬を使ってもFSHやE2などホルモン値が改善しない
- 内膜が厚くなりにくく、移植ができない
- 精子の運動量が少ない
- 授かるためにできることはしておきたい
ご懐妊のためには
これまでがんばってきた「こころと体」を整えてあげることが大切
自律神経の不調を数多く施術してきた鍼灸師だからできる
“こころと体に寄り添う鍼灸”であなたの妊活をサポートします。
院長の想い —不妊治療を受けていました—
鍼灸ひののき院長の日野剛です。
僕たち夫婦も不妊治療をしていましたが、子どもを授かることはできませんでした。
不妊治療は、精神的にも肉体的にもしんどいです。
妻は生理が来るたびに「ダメだった…」と落胆。でも、落ちこみ過ぎないように自ら奮い立たせるカラ元気。
婦人科の治療過程では、体への負担・痛みだけでなく
- 状態によって決まる受診日
- 先の立たない予定
- 急なシフト変更のお願い
- 職場への申し訳なさ
そんな色んなことを含めて、妻は仕事を辞めました。
退職することで外部との関わりが減り、余計に不妊と向き合う時間も長くなって、よりしんどくなる…という負のスパイラル。
妻に鍼灸施術もしていましたが、結果は出ません。
自分の力不足が悔しかった。
胸の中にモヤモヤがずっとある感覚でした。妻はもっと、いろんな感情がめぐっていたでしょう。
不妊治療は、こころも体も社会的にも経済的にも負担がかかります。
そして何より、
授かるかどうかは、努力だけではどうにもならない部分がある
という現実があります。
悔しかったり、情けなかったり、腹が立ったり…いろんな感情が渦巻きます。
だからこそ、僕は
「結果だけ」を追いかける妊活ではなく
- 安心できること
- 力を抜けること
- 納得できる選択を重ねること
を大切にしたいと思っています。
当院が目指しているのは、「がんばり続ける場所」ではありません。
「ここなら安心できる」
そう感じてもらえる関係性を。
妊活のこと、体のこと、気持ちのこと。
うまく言葉にできなくても構いません。
ご夫婦の授かりやすい身体づくりと心身のサポートをしていきます。
当院の不妊鍼灸が選ばれる3つの理由
理由その1痛みの少ない、やさしい・安心・安全な施術
妊活中は、こころも体もとてもデリケートな状態です。
こころと体をゆるめるように、痛みが少ないソフトな鍼灸施術を行っています。
- 鍼が怖い
- 痛いのは苦手
- 刺激が不安
という方も、安心して受けていただけます。
理由その2自律神経・不眠への施術経験が豊富
当院には
自律神経失調症や不眠でお悩みの方が多く来院されています。
妊活中の
- 眠れない
- 不安が強い
- 気持ちが落ち着かない
といった症状にも、これまでの経験を活かして対応します。
理由その3カウンセラー資格を持つ鍼灸師がていねいにお聴きします
不妊の悩みは、とても繊細なものです。
- 周囲に理解されにくい
- 弱音を言いづらい
- モヤモヤがたまっている
だからこそ、施術前のカウンセリングをとても大切にしています。
しっかり時間をかけて、じっくりお聴きします。
「話を聴いてもらえただけで、気持ちが軽くなった」
そんなお声もたくさんいただいています。
東洋医学の視点から考える「不妊」
東洋医学では、気や血がしっかりと作られ、きちんと全身をめぐっている状態が妊娠しやすい身体の土台になると考えます。
そのためには、身体のバランス(内臓である五臓六腑や陰陽のバランス)が整っていることが重要です。
子宮や卵巣、精巣も身体の一部ですから、身体全体のバランスが乱れている状態では、本来持っている「妊娠する力」を十分に発揮することができません。
子宮や卵巣、精巣だけを見るのではなく、
土台となる“身体全体”を整えていくこと。
それが私の妊活の考え方です。
「なかなか授からず、もうどうしていいか分からない…」
そんなときこそ、視点を少し変えてみると新たな可能性が見えてきます!
妊娠力を高める= 鍼灸治療 × 養生
鍼灸治療 … 妊娠と関係が深い五臓六腑の腎と肝を整える
養生 … 食事・睡眠など生活習慣を整える
腎(じん)
東洋医学では「肝・心・脾・肺・腎」の五臓が身体の根本となる大切なものと考えます。
「腎」は腎臓・副腎・生殖器(子宮、卵巣、精巣など)と深く関係しています。
そして腎には、
- 成長
- 発育
- 生殖
- 老化
に関わる「生命エネルギー(精と言います)」が蓄えられていると考えられています。
腎は、樹木でいえば「根っこ」のような存在。根が弱っていては、良い実は育ちません。
そのため、腎をしっかり養い、精を無駄に消耗させないことが、妊娠力を高める大切なポイントになります。
この「精」は、ストレス・寝不足・不摂生・加齢によって消耗していきます。
寝不足、過度なアルコール、喫煙は、ホルモンバランスを乱し、女性だけでなく男性の不妊の要因にもなります。
肝(かん)
腎に蓄えられた生命エネルギー(精)と、食事から得られるエネルギー。
それらを全身にめぐらせているのが「肝」です。
肝は、特にストレスの影響を受けやすい臓です。
ストレスや不安が続くと、肝の働きが悪くなり、エネルギーが全身をめぐりにくくなります。エネルギーがめぐりにくくなると、血もめぐりにくくなります。
その結果、栄養やホルモンを全身に運ぶことができなくなり、
- 冷えやすくなる
- 自律神経が乱れる
- ホルモンバランスが崩れやすくなる
といったことにつながり、妊娠に必要な身体の働きが十分に発揮されにくくなります。
ですから、
生活習慣を整えて、ストレスケアをすること=養生がとても大切になります。
- 自律神経を整える過ごし方
- 妊活中に意識したい食事
- 生活習慣の工夫
などについても、東洋医学・薬膳の観点からお伝えしています。
妊娠は、子宮や卵子、精子だけで起こるものではありません。こころと体を含めた全体のバランスの上に成り立つものです。
鍼灸治療と養生を通して、
「妊娠しやすい身体づくり」を一緒にすすめていきましょう!
鍼灸のはたらき
① 腎の働きを高める
腎の働きを整えることで、
- 子宮・卵巣・精巣の働きをサポート
- ホルモン分泌を整える
- 卵子・精子の質を高める
といった効果が期待できます。
② 子宮内膜の状態を整える
子宮周囲の血流を促し、
- 着床しやすい厚み
- 柔らかい状態
へと整えていきます。
③ 母体づくりを大切にする
ホルモン剤や排卵誘発剤の使用が続くと、
母体に負担がかかり、結果として卵子の質が低下することも考えられます。
負担の軽減を図り、母体そのものを整えることも、とても大切です。

④ 男性不妊へのアプローチ
WHO(世界保健機関)の調査では、不妊に悩むカップルの約半数は男性側にも要因があると言われています。
東洋医学では、男性も女性と同じく「腎」を整えることが重要です。
鍼灸と養生によって腎を養い、体調や精子の状態を整えていきます。
⑤ 自律神経のケア
心身のストレスや不安からくる自律神経の乱れを整えていきます。
妊活をがんばってきた方は、気が張っている状態が続きリラックスできていません。
身体のバランスを整えることで、「安心できる」「力が抜ける」ように促していきます。
病院・クリニックも受診しよう
当院は東洋医学の観点から、妊活にアプローチしていきます。
しかし、病院やクリニックの受診もとても大切になりますので、併用することをおすすめします。
病院・クリニック受診のメリット
- 子宮や卵巣・卵管、精子の状態、ホルモン値などが分かる
- 卵巣嚢腫、子宮内膜症、子宮頸がんなどの早期発見・早期治療ができる
- 授からない原因を特定しやすい
などがあります。
鍼灸でできること、西洋医学でできること、それぞれにメリット・デメリットがあります。
上手に活用していきましょう。
鍼灸と妊娠に関する論文
生殖補助医療を受ける患者の妊娠率に対する鍼治療の影響
2002年にドイツの大学で行われた研究の報告です。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11937123/
この研究では、鍼治療を受けた上で生殖補助医療(ART)に臨んだ女性80名中34人が臨床妊娠を記録したとのことです(妊娠率42.5%)。
一方、鍼治療を受けなかった女性群で妊娠したのは80名中21人(妊娠率26.3%)でした。

体外受精を受ける女性の妊娠率と出生率に対する鍼治療の効果
アメリカの大学で鍼治療の研究をおこなっているチームが2008年に発表した研究データです。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18258932/
体外受精を受ける女性が受精卵を移植する時、鍼治療を行うと妊娠率や出産率が明確に上がるわけではないが向上する可能性がある、と報告しています。
男性不妊症:鍼治療による精液所見の改善効果を確認
https://www.atpress.ne.jp/news/158949
不妊改善を目的とした鍼灸治療を研究している『明治国際医療大学はり・きゅう学講座』『京都府立医科大学泌尿器科学教室』が共同研究した結果です。
成人男性(24名)を対象として、鍼治療が精液所見に及ぼす影響を検討したところ、精子数の増加と精子運動率の上昇が認められたと報告しています。
体外受精および胚移植 を受ける不妊女性における鍼治療のタイミングと用量が妊娠結果に及ぼす影響
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38808509/
排卵誘発剤を使用中や胚移植前の鍼灸治療は、妊娠結果の改善に期待できると報告されています。
よくある質問(不妊鍼灸Q&A)
- 不妊鍼灸は、いつから受けるのが良いですか?
A.「授かりたい」と感じた時点から、いつでも大丈夫です。
妊活を始めたばかりの方はもちろん、タイミング法・人工授精・体外受精を行っている方も問題ありません。
特に
● 不安が強い
● 眠れない
● 気が張っている
といった場合は、早めに体を整えることが大切です。
- 病院での不妊治療と併用しても大丈夫ですか?
A.はい、問題ありません。
鍼灸を希望される方の多くは、病院での不妊治療と併用されています。
鍼灸は
● 自律神経を整える
● 血流を促す
● 心身の緊張を和らげる
ことで授かりやすい身体づくりを目指しており、病院の治療を妨げるものではありません。
- 鍼灸は痛くありませんか?妊活中でも安全ですか?
A.当院では刺さない、痛みの少ない施術を行っています。
刺激がとてもソフトなため、妊活中の方や、鍼が怖い方でも安心して受けていただけます。
「思っていた鍼と全然違って安心した」
というお声もいただいています。
- どのくらいのペースで通えば良いですか?
A.体の状態や妊活の段階によって異なります。
基本は1週間に1回程度です。
排卵日や胚移植日の近辺は、施術間隔をもっと詰めていきます。
眠れないなど体調が悪い場合も、間隔を詰めることがあります。
- どれくらいで効果が出ますか?
A.体質改善には一定の時間が必要です。
何回で効果が出ると断言できません。
お身体は数回で劇的に変わるものではありませんので、4~6ヵ月はじっくりと取り組むことをおすすめしています。
- 年齢が高めでも対応してもらえますか?
A.はい、大丈夫です。
不妊治療の悩みは30代半ば〜40代前半の方が多い印象です。
年齢が進むにつれてご懐妊率が低下するのも事実ですが、年齢に関わらず、今のお身体の状態を整えることを大切にしています。
- 男性(夫)も一緒に通えますか?
A.はい、可能です。
妊活は女性だけの問題ではありません。
男性も鍼灸でお身体を整えていくことで、精子の活動性を高めることが期待できますので、強くおすすめします。
施術料金について
初回
9,600円(税込)
内訳
・初回カウンセリング2,200円+施術料7,400円(箱灸含む)で9,600円
施術時間
・初回カウンセリングと施術を合わせて90~120分ほどです。
※初回時、お時間がない方はカウンセリングと施術を別日に分けることも可能です。
予約時にお申し出ください。
施術料
2回目以降
7,400円(税込)
内訳
・鍼灸施術料6,600円+箱灸800円
・心理療法をご希望の場合、プラス3,300円(税込)
施術時間
・鍼灸施術と着替え等を含め60分程です。
・心理療法をご希望の場合は、鍼灸施術の前に30分ほどお時間をいただきます。
※施術は時間制ではありません。お身体の状態等により前後します。
※前回ご来院から1年以上経過している場合、初回カウンセリング料が再度かかります。
※原則、施術後の返金対応はしておりません。






